五感で味わう、秋の気配!


今回のテーマ「木と気」に合わせて、「木の実」を使った食事を用意してくださいました。

メニューは、木の実入りの肉団子に木の実のソース、栗ごはん、柿のピクルス、りんごとくるみのサラダ、にんじんとみかんのサラダ。

スライドを見ながら「どれが木の実でしょう?」と考えると、答えは「全部」木の実のイメージが少し広がる瞬間でした。

どんぐりを思い浮かべがちな「木の実」ですが、栗やりんご、柿など、私たちが普段食べている果物もすべて木の実。この季節ならではの味を、五感を使ってじっくり味わいました。

食事をしながら、四十物さんが料理人になったきっかけについてのお話も。

お母さまがお料理上手だったというエピソードに、子どもたちはそれぞれの「好き」や「原点」に思いを巡らせているようでした。

木の実は、種でもあり、いのちそのもの。

私たちはここでも命をいただき、その循環の中で生きていることを感じます。

「木の実から未来の芽を育てよう!」

四十物さんが残してくれたこの言葉のように、子どもたち一人ひとりが持っている“種”が、これからどんな芽を出していくのか。そんな未来を想像する時間にもなりました。